退院促進・リハビリ・社会復帰病棟として、社会復帰事業部との連携を密にし、病院内外のさまざまな資源を利用しつつ長期入院者(統合失調症を中心)及び身体・生活介護者(高齢者を中心)の各々の具体的な目標を立ててスキルアップ(生活技能、認知機能、四肢の運動機能、嚥下機能及び排泄機能等)を図っています。
また、第2病棟A(急性期病棟)及び第2病棟B(ストレスケア病棟)からの入院患者をスムーズに受け入れられるよう常に情報を共有し、本病棟患者の退院を促進し病床利用率を向上させ、病院全体の活性化を図っています。
急性期閉鎖病棟として、危機的な時期にある患者さんを対象に、入院治療を行っています。日中、病棟内の各扉は施錠しておりますが、入院患者さんの安全を確保し、集中的な治療を行う必要があるためですが、開放的な環境つくりを心がけるため、心身機能の回復を促す援助を行っています。作業療法・生活技能訓練・レクリエーション活動などを計画・実施し、各部署と連携して社会復帰への支援を目指しています。
現在、入院患者の中心はうつ病・うつ状態を中心としたストレス関連疾患患者(軽症の統合失調症者も含む)で、入院期間も比較的短期間ですが、一部高齢者の患者さんに対しては退院後の生活状況の不安・問題から長期化する傾向が見られます。このような患者さんに関しては、スムーズに退院できるように入院早期より対処・対応を考慮しております。
一方、ストレス関連疾患患者に対しては、個別的な対応(認知行動療法的アプローチ、心理教育など)を充実させ、作業療法士・PSW(精神保健福祉士)・CP(公認心理師)等と連携し、就労(復職)支援体制をとっております。
医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び 活用して診療を行っています。
電子資格確認を行う体制を有して質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療を行っています。
診療においては以下の点に留意しております。
患者様に対して診療と共に以下の対応を行っております。
薬剤の一般的名称を記載する処方箋を交付する場合には、医薬品の供給状況等を踏まえつつ、一般名処方の趣旨を患者に十分に説明しています。
入院及び外来において後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に積極的に取り組んでいます。
投与する薬剤を変更する可能性があること、またこのことを入院患者に十分に説明しています。
施設基準名 | 受理番号 | 算定開始日 |
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精神科デイ・ケア(大規模) | (デ大)第7号 | H.14.11.1 |
医療保護入院等診療料 | (医療保護)第3号 | H.16.4.1 |
入院時食事療養費(Ⅰ)(食堂) | (特管)第114号 | H.17.5.1 |
薬剤管理指導料 | (薬)第74号 | H.17.5.1 |
看護補助加算2(第2病棟) | (看補)第99号 | H.18.4.1 |
看護配置加算(第2病棟) | (看配)第99号 | H.18.4.1 |
在宅時医学総合管理料及び施設入居時医学総合管理料 | (在医総管)第143号 | H.18.4.1 |
精神科ショート・ケア(大規模) | (ショ大)第4号 | H.18.4.1 |
精神科作業療法 | (精)第24号 | H.18.6.1 |
療養環境加算 | (療)第50号 | H.21.9.1 |
診療録管理体制加算2 | (診療録)第40号 | H.22.4.1 |
臨床研修病院入院診療加算 | (臨床研修)第31号 | H.22.8.1 |
抗精神病特定薬剤治療指導管理料(治療抵抗性統合失調症治療指導管理料) | (抗治療)第2号 | H.24.4.1 |
精神科救急搬送患者地域連携受入加算 | (精救急受入)第5号 | H.30.1.1 |
救急医療管理加算 | (救急医療)第2号 | R.2.4.1 |
後発医薬品使用体制加算3 | (後発使3)第39号 | R.2.4.1 |
こころの連携指導料(Ⅱ) | (こ連指Ⅱ)第4号 | R.4.4.1 |
医療DX推進体制整備加算 | (医療DX)第97号 | R.6.6.1 |
外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ) | (外来ベⅠ)第182号 | R.6.6.1 |
入院ベースアップ評価料15 | (入ベ15)第3号 | R.6.6.1 |
療養生活継続支援加算 | (療活継)第10号 | R.6.6.1 |
通院・在宅精神療法‐早期診療体制充実加算 | (早充実)第3号 | R.6.6.1 |
感染対策向上加算3 | (感染対策3)第31号 | R.6.7.1 |